「鍵を持たない暮らし」始めませんか?
こんにちは!momit.fmのYuです。
「あ、鍵持ってくるの忘れた…」
「子どもを自転車に乗せてから、鍵が家の中にあることに気づいた…」
子育て中のパパママなら、一度はこんな経験があるのではないでしょうか?
私も子どもが幼い頃は、玄関先で子どもに「絶対動かないでね!」と言い聞かせながら、急いで鍵を取りに戻る…という光景を繰り返していました。
しかし現在では鍵を持ち歩く習慣がなくなりました。
スマート玄関を導入したことで、スマホひとつで施錠・解錠・来客対応がすべて完結。さらに、子どもが帰宅したかどうかも自動で把握できるようになったんです。
今回は、「鍵を持たない暮らし」と「子どもの見守り」を両立するスマート玄関の作り方を、完全ガイドとしてお届けします。
スマート玄関で実現できる3つのこと
スマート玄関を導入すると、こんな暮らしが手に入ります。
1. 鍵を持たない暮らし
物理的な鍵を持ち歩く必要がなくなります。スマホがあれば家に入れる。両手が荷物でふさがっていても、近づくだけでドアが開く。「鍵どこ?」のストレスから完全に解放されます。
2. 子どもの帰宅を見守れる
子どもが一人で帰宅するようになると、「ちゃんと家に着いたかな?」が気になりますよね。スマート玄関なら、解錠履歴で帰宅時間を自動記録。スマホに通知が届くので、外出中でも安心です。
3. 外出先から玄関を操作できる
宅配便が来ても、外出中にスマホで対応して「置き配でお願いします」と伝えられます。急な来客にも、どこにいても対応可能です。
スマート玄関を構成する2つのデバイス
「鍵を持たない暮らし」と「子どもの見守り」を実現するために、我が家で使っているのはこの2つのデバイスです。
Google Nest Doorbell(スマートドアベル)
Google Nest Doorbellは、カメラ付きのスマートインターホンです。
主な機能:
- 来客時にスマホへ通知
- カメラで玄関先の映像を確認
- スマホから応答・会話が可能
- 24時間録画で不在時も安心
- Google Nest Hubと連携して室内モニター表示
従来のインターホンは、チャイムが鳴っても家にいないと対応できませんでした。でも Nest Doorbell なら、外出先からでもスマホで対応可能。玄関先の様子をリアルタイムで確認できるので、子どもの見守りにも活躍します。
Qrio Lock(スマートロック)
Qrio Lockは、既存のドアに後付けできるスマートロックです。
主な機能:
- スマホアプリで施錠・解錠
- オートロック機能
- ハンズフリー解錠(近づくだけで開く)
- 開閉履歴の記録 ← 子どもの帰宅確認に便利!
- リモート操作(Qrio Hub 併用時)
物理的な鍵を持ち歩く必要がなくなり、スマホさえあれば家に入れる生活になります。
子どもの帰宅を見守る機能
新タイトルにもある「子どもの帰宅も見守れる」について、具体的な機能を紹介します。
開閉履歴で帰宅を把握
Qrio Lock は開閉履歴を記録します。
- 誰が
- いつ
- 施錠したか、解錠したか
これが一目でわかります。子どもが一人で登下校するようになったとき、「ちゃんと家に着いたかな」を履歴で確認できるのは安心です。
Qrio Key で子ども専用アクセス
子ども自身に鍵を持たせたい場合は、Qrio Key(リモコンキー)が便利。
スマホを持たせるのはまだ早い…という年齢でも、リモコンキーなら誰がいつ解錠したかを特定できます。スマホアプリからも「○○が帰宅しました」と通知が届きます。
Google Nest Hub で玄関映像を確認
Google Nest Hubをリビングに置いておくと、Doorbell の映像をモニター表示できます。
エピソード63でも触れましたが、お友達が玄関に来た時に子ども自身が気づけるのも便利。リビングで遊んでいる子どもが、Nest Hub の画面を見て「あ、○○くんが来た!」と自分で気づいて玄関に向かえます。
親がいちいち中継する必要がなくなりました。
「鍵を持たない暮らし」の実践方法
来客時の流れ
- 来客がドアベルを押す
- スマホに通知が届く(どこにいても)
- カメラ映像で確認(誰が来たか一目でわかる)
- スマホで会話(「今開けますね」)
- Qrio アプリで解錠(タップ一つで)
この流れがすべてスマホ上で完結します。家のどこにいても、外出中でも同じ操作ができるのがポイントです。
ハンズフリー解錠で「鍵いらず」を実感
Qrio Lock のハンズフリー解錠を有効にすると、スマホを持って玄関に近づくだけで自動で解錠されます。
買い物袋を両手に抱えていても、子どもを抱っこしていても、鍵を取り出す必要がありません。これが「鍵を持たない暮らし」の真骨頂です。
鍵の閉め忘れ問題を解決
Qrio Lock のオートロック機能を使えば、ドアが閉まると自動で施錠。閉め忘れの心配がなくなります。
ただし、オートロックには締め出しリスクも。我が家では以下の対策をしています:
- ハンズフリー解錠を有効化(スマホを持っていれば自動で開く)
- 物理キーをキーセーフティボックスに保管(緊急時用)
既存インターホンとの併用(バックアップ体制)
「スマートドアベルを入れたら、今のインターホンは使えなくなるの?」
ご安心ください。既存のインターホンとの併用が可能です。
我が家では、スマホが手元にないときや、Wi-Fi トラブル時のバックアップとして、内蔵ドアフォンも残しています。これをFailover(フェイルオーバー)構成と呼んでいます。
スマートデバイスに頼りすぎると、故障やネットワーク障害時に困ることがあります。冗長性の確保は、スマートホーム導入時の重要なポイントです。
スマート玄関導入のコスト
必要なデバイスと価格帯
| デバイス | 価格目安 | 必須度 | 用途 |
|---|---|---|---|
| Google Nest Doorbell | 約23,000円 | 必須 | 来客対応・見守り |
| Qrio Lock | 約20,000円 | 必須 | 施錠・解錠・履歴 |
| Qrio Hub(リモート操作用) | 約9,000円 | 推奨 | 外出先から操作 |
| Qrio Key(子ども用) | 約5,000円 | 任意 | 子どもの帰宅通知 |
| Google Nest Hub | 約11,000円 | 任意 | 室内モニター |
最小構成(Doorbell + Qrio Lock)で約43,000円。
子どもの見守りを重視するなら、Qrio Key(+5,000円)の追加がおすすめです。
よくある質問
Q. スマホの電池が切れたらどうなる?
Qrio Lock は物理キーでも解錠可能です。緊急時用に物理キーを携帯するか、キーセーフティボックスに保管しておきましょう。
Q. Wi-Fi が止まったら使えない?
Qrio Lock のハンズフリー解錠は Bluetooth 接続なので、Wi-Fi がなくても動作します。リモート操作のみ Wi-Fi(Qrio Hub)が必要です。
Q. 子どもにスマホを持たせていないけど大丈夫?
Qrio Key(リモコンキー)を使えば、スマホなしでも解錠できます。誰がいつ解錠したかも記録されるので、帰宅確認も可能です。
まとめ:鍵を持たない暮らしで、子育てに余裕を
Google Nest Doorbell と Qrio Lock の組み合わせで、我が家は「鍵を持たない暮らし」を実現しました。
導入してよかったポイント:
- 鍵を探すストレスがゼロに
- 子どもの帰宅を自動で把握できる
- 外出先から来客対応ができる
- 閉め忘れの心配がない
子育て中は、とにかく「やることリスト」が多い。その中で、玄関まわりの操作を自動化できるのは、想像以上に心の余裕につながります。
「鍵どこ?」「ちゃんと帰ってきたかな?」
そんな小さなストレスや心配から解放される暮らし、始めてみませんか?
今回紹介した商品・サービス
- Google Nest Doorbell – スマートビデオドアベル
- Qrio Lock – スマートロック
- Qrio Hub – リモート操作用ハブ
- Qrio Key – 子ども用リモコンキー
- Google Nest Hub – スマートディスプレイ
参考リンク
- Qrio公式サイト – スマートロック製品情報
- Google Nest製品 – Googleスマートホーム製品


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